中山 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 2 | クライムメジャー | 牡6 | 57.0 | 岩田康誠 | 1:36.8 | 0.0 | 差 | 33.9(3) | 16.3 | 7 | +1.6 | 2020/03/15 | 中山 | 東風S(L) | C | C | 14 | 7着 | ||
2着 | 10 | ユニコーンライオン | 牡4 | 56.0 | 坂井瑠星 | 1:36.8 | 0.0 | 先 | 34.0(6) | 5.1 | 3 | +1.6 | 2020/01/25 | 京都 | 石清水H(3勝) | D | C | 3 | 10着 | ||
3着 | 9 | サムシングジャスト | 牝4 | 54.0 | 松山弘平 | 1:36.8 | 0.0 | 先 | 33.9(3) | 5.6 | 4 | +1.6 | 2020/02/16 | 東京 | 初音S(3勝) | E | D | 2 | 1着 | ||
4着 | 5 | メイショウオーパス | 牡5 | 57.0 | 幸英明 | 1:36.9 | 0.1 | 追 | 33.6(1) | 3.6 | 1 | +1.8 | 2020/02/02 | 京都 | 飛鳥S(3勝) | C | C | 3 | 4着 | ||
5着 | 3 | ワンダープチュック | 牡6 | 57.0 | 武豊 | 1:36.9 | 0.1 | 追 | 33.8(2) | 6.2 | 5 | +1.8 | 2020/02/02 | 京都 | 飛鳥S(3勝) | C | C | 4 | 7着 | ||
6着 | 11 | ブランノワール | 牝4 | 54.0 | 福永祐一 | 1:37.0 | 0.2 | 差 | 33.9(3) | 4.4 | 2 | +2.0 | 2020/02/29 | 阪神 | うずしお(3勝) | E | C | 5 | 1着 | ||
7着 | 6 | シトラスノート | 牝4 | 54.0 | フォーリ | 1:37.0 | 0.2 | 差 | 34.0(6) | 8.6 | 6 | +2.0 | 2020/02/15 | 東京 | 雲雀SH(3勝) | D | D | 6 | 5着 | ||
8着 | 4 | ファミーユボヌール | 牝6 | 55.0 | 鮫島克駿 | 1:37.4 | 0.6 | 逃 | 34.8(10) | 193.0 | 11 | +2.8 | 2020/02/09 | 京都 | 山城S(3勝) | E | D | 11 | 8着 | ||
9着 | 1 | オブリゲーション | 牡7 | 57.0 | 柴山雄一 | 1:37.7 | 0.9 | 追 | 34.3(8) | 77.1 | 9 | +3.4 | 2020/03/28 | 中京 | 障害未勝利 | 5 | 9着 | ||||
10着 | 7 | メリーメーキング | 牡4 | 56.0 | 池添謙一 | 1:37.8 | 1.0 | 先 | 34.9(11) | 54.7 | 8 | +3.6 | 2020/03/14 | 阪神 | 心斎橋S(3勝) | C | D | 9 | 6着 | ||
11着 | 8 | ルグランパントル | セ8 | 57.0 | 西村淳也 | 1:38.0 | 1.2 | 追 | 34.6(9) | 188.6 | 10 | +4.0 | 2020/02/08 | 東京 | 節分S(3勝) | D | C | 15 | 16着 |
馬場コメント |
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芝の馬場差2000m対象の数値は日曜・月曜共にプラス1秒1だった。 昨年の12/30および開催初日である日曜朝の雨の影響で、日曜も月曜も含水率は高めだったが、それを抜きにしてもかなり時計の掛かる状態だった。昨年秋の開催で雨の中で何度も競馬が行われて、野芝がダメージを受け、冬なので野芝は回復せず洋芝が優勢になっているためだと思われる。過去で言うと12週連続開催になった2013年の函館ほどではないが、冬の阪神が洋芝のオーバーシードになった最初の開催、大昔ですね1991/12の阪神辺りが近いイメージかと思う。先週の時計の掛かり方は雨の影響だけではありませんし、1月や2月に野芝が回復するはずはないので、今開催や次の2回京都はずっと力のいる馬場状態が続くはずだが、洋芝だけ、あるいは洋芝が優勢になっている馬場というのは、含水率が高いと時計の出方に与える影響が大きいので、含水率が下がると先週よりは速い時計が出るようになるかもしれない。昨年11月のBコース・CコースからAコースに移って、内が有利になったが、洋芝が優勢の芝なので、外が伸びるようになるのは例年の1月の京都よりも早いのではないかと予測する。今週は3日連続の開催なので、月曜辺りには外差しが決まり出すかもしれない。この開催は全てAコースが使用され、次の2回京都がBコースに移る。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。4着のメイショウオーパスについて。 |
4着:メイショウオーパス |
馬場が内側が有利な上に1600mのレースで前半の600m通過37秒3、800m50秒3という超スローペース。まぁ後ろから外を回していては話にならないという状況だったが、目立つ伸び脚だった。ダートで2勝していますし、芝の稍重でも好走しているように、時計の掛かる馬場そのものは歓迎のタイプ。この開催の後半になって、差せる馬場になっていればチャンスがあると思う。 |
5着:ワンダープチュック |
それからこのレースで5着のワンダープチュックだが、こちらは外は回ってはいないが、直線で最内を狙ったが、前の馬がふらふらしていてちょっと入れなかったので、外へ切り替えた。こういうスローで上がりの速いレースで、直線半ばでブレーキをかけてから進路を変えていては厳しく、敗因はハッキリしている。昨年の5月にこのクラスを勝ったが京都芝の不良馬場だった。当時は馬場が設定不能という馬場で、1600mの勝ちタイムは1分38秒3だったように、時計の掛かる京都芝という条件は合っている。なので、次走京都でスムーズなら前進を見込めると思う。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 合計 | |
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クラス平均 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0:00.0 |
当レース | 12.6 | 12.0 | 12.7 | 13.0 | 12.3 | 11.7 | 11.0 | 11.5 | 1:36.8 |
前半800m:50.3 | 後半800m:46.5 | ||||||||
前半600m:37.3 | 中盤400m:25.3 (600m換算:38.0) | 後半600m:34.2 |
単勝 | 2 | 1,630円 | 7人気 | 枠連 | 2-8 | 2,280円 | 11人気 |
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複勝 | 2 10 9 | 450円 200円 200円 | 7人気 3人気 4人気 | ワイド | 2-10 2-9 9-10 | 1,560円 1,600円 700円 | 19人気 20人気 12人気 |
馬連 | 2-10 | 5,620円 | 20人気 | 3連複 | 2-9-10 | 12,350円 | 39人気 |
馬単 | 2-10 | 11,460円 | 39人気 | 3連単 | 2-10-9 | 85,190円 | 242人気 |